京大ディズニー同好会ブログ

京大ディズニー同好会のメンバーによる趣味全開のコンテンツをお届けします。

上海ディズニーランドに行ってきた2023夏-パーク編-

モビリス!!(唐突なネモクルー)
きむです。
今は9月中旬、まもなくハロウィン開始ですね。
ハロウィンと言えば、皆さん好きなショーとかありますか?コメントしてくださるとうれしいです。
ちなみに私はミスマスが大好きです、CMBで曲復活して最高ですよね。

まあハロウィンは置いといて、今回は上海ディズニーランドレポのパーク編、SHDLに実際に行った感想とかをお話します。

目次はこちら

行程

さて、今回の僕の行程はこんな感じ

ホテル(6:50)
↓(Taxi, 20minくらい)
パーク駐車場(7:15)
↓(ペデストリアンデッキ歩く)
アーリー用エントランス(7:30)

インパ

退園(21:50)

ホテルシャトルバス出発(22:15)
です。

インパ前後

まずはこちらの写真をご覧ください。

SHDLエントランス周辺
(Google mapなので航空写真以外の半透明の道とか全部嘘です)

赤色が一般駐車場
青色がバス駐車場
黄緑色がペデストリアンデッキ-アーリーエントリーエントランス(10分ちょっと)
オレンジが通常開園待ち列、です。
タクシーで行くと赤の一般駐車場に着いて、黄緑のルートでエントランスに行きます。

駐車場で降りると中国人のおっさんが声をかけてきますが、ガン無視しましょう。キャストの服着てない限りはパチモンの変な業者です。
あと駐車場でタクシー降りた人間に声かけて来る奴ろくな奴じゃないです。
中国はこういうのが多くて、パーク内外いつでもいるのでご注意を。

ちなみに帰りは青のところからホテルシャトルバスに乗りました。

さて、黄緑のアーリールートとオレンジの一般ルート、どんな感じで分かれるかと言いますと、

分かれ道のあたり

こういう感じ。
アーリーエントリーのほうはキャストさんが柵の前でアーリーエントリーチケットの確認をしています。
通常のほうは何もなくただ並ぶだけで、7:25くらいにこの分かれ道に来ましたが、通常のほうはめちゃ混み、アーリーの方は数グループが柵の前にいるだけでした(チケットの表示に手間取ってた)。

あと、アーリーの方は、『乐园早享卡』(アーリーエントリーチケットの意)
この字が書いてる立て看板があるので、それを目指して行って、アプリの画面見せながら人数揃えれば通ることができます。英語でも書いてますけど、まあ小さいからわかんないよね~
「早」を目指す!と覚えてくれたらOKです。
まあ訓練されたオタクなら、大量にゲストが向かう方向と逆が少人数のアーリーだろうで動けると思いますが笑

ちなみに、上海ディズニーのキャストさんは英語ができる率もそこまで高くない&日本人なら基本初見中国人に見られるので、数を示すイーアルサンスーくらいは覚えていくといいかもですね。

https://courage-blog.com/phrase-0006/

僕は4人グループで行ったので、乗り場とかではとりあえず指4本立てながら「スー」と言っていました。

あとは道なりに進みます。

エントランス

黄緑線のように、左側にスタバ、ワールドオブディズニーがあって、そこを左斜め前方向に曲がって、とりあえず「」の字があるところを目指します。
手荷物検査を終えたらエントランスです。
赤線みたいにワールドオブディズニーを曲がりすぎると、ディズニータウンに行くのでNGですね。
ゲートに着いたらキャストさんにアプリのチケットの画面を見せます。
予約時に使ったパスポートを求められるので、パスポートを渡しましょう。
番号が必要合ってるか確認されるので、大丈夫なら紙のチケットを発券してくれます。

京大ディズニー同好会、上海ディズニーランドに上陸

このときアプリのチケットも舞浜同様に有効化されてるので、スタンバイパスとかはアプリから取れます。
あと、アーリーの効力については、アトラクション編でお話しますね。

アトラクション

上海ディズニーで一番混んでいるアトラクション、それはソアリンです。
次がほぼ同率でロアリングラピッド、七人の小人のマイントレイン、この三つがだいたい100分以上で150~120分くらい。
高々120分までなのがトロン、レックスレーサーです。

ちなみにこれは夏休みだからで、たぶん他シーズンはもっと空いています。
2023/9/13の現地12時時点でソアリン40分とかでした。
混雑情報は事前にチェックしておきましょう!

ソアリン

というわけで、アーリー組のやることはソアリンに向かうことでした。
僕の場合ちょうど7:30インパでソアリンについたら7:39でした。
なので10分くらいでソアリン到着ですが、この時点でソアリン50分待ち。
しっかり50分くらい待ちました。
そう、アーリーは気持ち早く開いているということです。
混雑期に行かれる方はアーリー最前取る気持ちで、開園時刻の1時間半前にはエントランスに着けるようにするといいかもです。

Soaring over the Horizon

古代の天文台

ちなみに日本のほうがよかった
さて、ソアリンが終わるころには一般ゲストも入園開始、ローリングラピッドは90分待ちでした。
ここでロアリングラピッドに乗る手もあったんですが(着替え持ってきてなかったし)、ぼくは早くカリブに乗りたかったのでカリブに行きました。

カリブの海賊

朝8:30くらいのカリブなんで15分待ち程度。
さて、カリブの話になったんでカリブの待ち時間についてお話しますが、カリブは朝がピークで、そっから単調減少です。
なので朝イチじゃなくても夜に行けば15分待ちとかのガラガラに空いてるのに乗れます。
上海のカリブはすごいぞ!!!という割の混み具合なので、まあまあお得です。

カリブ感のない見た目してない?

正直上海で一番面白いのはこれ。
天井まで続く巨大スクリーンやすぐそばにある巨大な建造物、自在に動くライドによる大迫力のアトラクション体験でした。
なるほど、これを進化させるとライズオブレジスタンスになりそう......
日本には全くないタイプだったのでめちゃくちゃ面白かったです。
強いて言うならもっとジャックのアニマトロニクス見たかった(映像はどうしても映像なので)のと、中国語だからストーリーに入り込めなかったことは惜しかった笑

トロン

上海で一番面白いアトラクション2
こちらは120分待ち。
屋外キューが長いので、普通に暑さでタヒぬかと思いました。
これは普通に罠なんですけど、キューラインそばのコインロッカーいらないですね。
めちゃくちゃグッズとかベビーカーとか荷物が山ほどあってカバンが3つもある!!とかじゃない限り、リュックくらいなら乗り場で荷物預けて降り場で引き取れます。
まあレイジングスピリッツ乗れる装備なら乗れるということですね。
あとスマホや眼鏡の小物も、ライドの中にケースがあってしまうことができるので、リュックに入れなくても耐えます。

トロン ライトサイクル・パワーラン

乗り方は意外に簡単で、ライドにまたがってうつ伏せになって、ハンドルというか手で持つところを体側に引くだけ(お尻が固定されます)
結構上体起こせるので、大丈夫か...?って感じでしたけどまあ原作よろしく一回転とかはない、あくまでバイクなので大丈夫ですね。
ただうつ伏せになったときにライドが硬いからちょっと痛かった!

トロン後

トロンの後は短めの優先で、暑かったし屋内系狙って色々行きました。余裕でカンストが狙えるめちゃくちゃ当たるバズ、ピーターパン、プーさんなどなど...
プレミアアクセスなしでも2時間待ちを何回かやればマイントレインとかレックスレーサーに乗ることはできますね。
ただ、くそ暑いんで...まあそんな感じで夜に。
さて、夜になるとキャッスルショーがあります。
夜のキャッスルショーは20:00, 21:00からあって、これたぶん昼のショーが終われば何時からでも地蔵できるんですけど、20:00のショーのときは結構アトラクションが空くので、ショー前後にアトラクションに向かうと結構空いてます。
日中のロアリングラピッドが130分待ちだったんですけど、ショーの後は90分待ちでした。

ロアリングラピッド

ロアリングラピッド(from:https://www.shanghaidisneyresort.com/en/attractions/roaring-rapids/)

ぐるぐる回るボートに乗って急流下りをします。
これ、序盤穏やかなんですけど中盤で本性を現すのと、スプラッシュみたいに水しぶきがかかるタイプのアトラクションじゃないです。
写真の手前に乗り口がありますよね、イスがない部分。
ここから『水の塊』がバッシャアァ!!って入ってきます。
バケツの水ぶっかけられるノリです。
僕はイルミネイトのショーの後、閉園間際にこれに乗って右半身全滅、下半身は下着までびしょ濡れになりました。

口コミとかでは濡れる席濡れない席があるとか書いてありましたが、答えは『乗降場所両隣のゲストがあほみたいに濡れる』でした。
一応入口でやっすいつくりのごみ袋みたいなポンチョを売っているのと、降りてくる人たちに貰えるとかもありますが、必ずもらえないですし、貰うには
[降り場][乗り場]
   ↓          ↑
この真ん中の列に並んでなきゃダメです。
私は右端だったので『約束されたびしょ濡れ』でした。
覚悟して乗ってくださいね!

Alice in Wonderland Maze 

ビビる

まあシンプルなアトラクションで、アリスの気持ちになれるんですけど、ゲストのほとんどが写真目当てなんで、ちょっと萎えます。
完全にインスタ映えスポットでした。
女性&おっさんの写真業者(SHDLはこういう非公式業者がパーク内外にたくさんいます)のグループがたくさんいて、めちゃくちゃ写真撮ってた......
ダッフィーのぬいぐるみ投げるの見てしまってすごく悲しい気持ちになりました。

城が近いので、いい感じに城を背景に写真も撮れます。

ショー&パレード

見たのは、

  • 米奇妙游童话书(Mickey’s Storybook Adventure)
  • 米奇童话专列(Mickey’s Storybook Express)

です。

Mickey’s Storybook Adventure

一つ目はマジカルミュージックワールドみたいなショー、というか構成がすごく同じ。初手ジャングルブックとかね。
ミッキーが中国語を話すという、当然っちゃ当然なんだけど「マジか」みたいな気持ちになりつつ全くストーリーがわからない中エンジョイ
個人的には歌も中国語なので知ってるけど知らない!!って感じがすごく面白かった。

Mickey’s Storybook Adventure
Mickey’s Storybook Express

もう一つのパレードのほうは、昼のシンプルなパレード。
日本のパレードと違ってパレルの地蔵ゲストが少ない&オール立ち見だから不思議な感じがしつつ、キャラクターの位置が日本のドリミとかよりも幾分か低い位置にあるから距離近くていい感じ。
ミニーやデイジーが台車みたいなのに乗って出てきたときほんまにびびった。

ミニーちゃん

肩車、舞浜ならTwitter大炎上してそう

最高か?????

あとダッフィーたちの夏の散水パレードもやってました。ミッキーのやつの30分くらい前に。
連続でやるか普通???

ぐうかわ
ILLUMINATE! A Nighttime Celebration

夜のショーですね。

youtu.be

控えめに言って最高でした。
今は舞浜にキャッスルショーがないのもありますが、ディズニーオールスターで大変素敵。
ちなみにこのショー、みんな座り見でした。
そういう案内があるわけではないと思うんですけど、座ってましたね。
うっかり立つととんでもない剣幕で後ろの人から怒号がやってきます。気を付けて。
夏の感じだと、たぶん1時間半~2時間前からの地蔵で良ポジ取れると思います。

その他パークの雰囲気
  • IP多い
  • 細部が甘い

という感じ。
東京ディズニーランドWDWほぼそのままなので、ザ・アメリカのディズニーですけど、上海は中国ウケがメインで考えられている分、ディズニーパーク感が薄いというか、知ってるディズニーランドじゃない感がしました。
特にパイレーツのあるTreasure CoveとソアリンのあるTreasure Coveは隣ですけどほぼ同じ感じで、ファンタジーランドとガーデンオブイマジネーションが分かれていたりと、イマジニアリングの苦労が若干見えます。
『細部へのこだわり』についても、トラッシュカンが色違うだけで全部同じだったり、IPものが多いからそこの再現に全力でそれ以外が手薄な印象です。

その代わり、IP全振りパークなのでマーベルやらダフフレが充実している感じ。ハードじゃなくてソフトで勝負みたいなパークでしたね。
最近のディズニーの流れは確かにそうだと思うので最新のパークならそうか...という。

ただ......

散々こき下ろしましたが......

オタク的ナイスポイントがありまして。

それがこちら。

とあるお店、Whistle Stop Shopがすごいんです。

Whistle Stop Shopの左側に......

ケープコッド!?アメフロ!?

天才の運行 "Dream Express"
世界中のパークに行ってる!!!

うわーッ!!!

全世界のパークと繋がってる!!!!!

ふらっと歩いていてここを見つけたとき、本当に「エッ!?!?!?!?」っていうデッカイ声が出ました。
ということで、世界中のディズニーパーク、特にTDSとのつながりがある場所がありました。

www.shanghaidisneyresort.com

このお店の説明には

All Aboard!
Before you depart from Mickey Avenue, welcome the arrival of the latest and greatest merchandise.

Right at the last stop in town, the Whistle Stop Shop is the perfect place to discover a storied assortment of toys and keepsakes.

Whether you’re searching for something special to wear, an adorable character to cuddle with or an unforgettable gift for your family and friends, it’s all here waiting for you.

Meet Duffy the Disney Bear
Best of all, this depot-turned-store at the old Mickey Avenue Train Station even includes occasional Character Greeting opportunities with the one-and-only Duffy the Disney Bear!

Don’t miss your chance to come face-to-face with Mickey’s huggable pal as he appears in person from time to time. And be sure to bring home your very own Duffy plush too!

と書いてまして

オール・アボード
ミッキーアベニューを出発する前に、最新で最高の商品の到着を歓迎しましょう。

街の終点にあるホイッスル・ストップ・ショップは、歴史あるおもちゃや記念品の品揃えを発見するのに最適な場所です。

何か特別なものを身につけたい、愛らしいキャラクターと一緒に抱き合いたい、ご家族やご友人への忘れられない贈り物を探している、そんなあなたを待っています。

ディズニー・ベア・ダッフィー
旧ミッキー・アベニュー駅を改装したこのショップでは、ディズニー・ベアーのダッフィーとのグリーティングもお楽しみいただけます!

ミッキーが抱っこしてくれるダッフィーと対面できるチャンスをお見逃しなく。ダッフィーのぬいぐるみもぜひお持ち帰りください!

なるほど、もともと駅で、旅の出発点だからダッフィーグッズのみせなのね...という納得。
もともと駅なのに、なぜ今も荷物があるのか...?実は今も運行しているのか?みたいな考察が駆り立てられるこの場所。
上海ディズニーランドで一番出来がいいのはおそらくここです。

まさか世界中のパーク、そしてアメフロにつながっているとは、アメフロというBGSの王みたいなエリアとつなげるとすごくワクワクしますね。
アメフロ行の列車は"Dream Express"と注釈がありますから、おそらく時空を超える汽車でしょうか。僕らも時空を超える汽車や電車にはよく乗りますが(リバ鉄とER)、"Dream Express"にも乗ってみたいものですね。

キャストとゲスト

最後に人の話をして終わりましょう。

キャスト

最初に思ったのは、結構英語できないキャストさん多いこと。
ただ、ワゴンでもどこでも一人くらいはいますし、Englishのピンつけてる方を探せば問題なし。
アトラクとかどうしようもないときは、ボディランゲージや指差し指折り、片言の中国語で何とか伝わります。

ホスピタリティについては...
日本よりちょっと悪いくらい、中国国内だとダントツでいいですね、高級店くらい良い。
アトラクションの案内するキャストさんの態度があーんまりよくないかなぁって感じ、たいしたことないですけどね。

ゲスト

これが多分日本人には一番衝撃です。
はっきりいって民度がめちゃくちゃ悪い。

たとえば、

・何もないところで座り込む
・アトラクション出口ど真ん中で座り込む
・キューラインが止まったら座り込む
・キューラインの外の植え込みに痰を吐く
・おじさんが太った腹を服をめくりあげて露出してる
・隙あらばキューライン抜かそうとしてくる
・その辺で寝転んでる
・一生声がでかい

ほんとカルチャーショックの塊でしたね。

そもそもゲストの層がファミリー95%くらい。
なので家族も多いし子どもも多い。子どもは騒ぐものですが、大人も大概上に挙げた感じで...
ディズニーめちゃくちゃ楽しいんですけど、ゲストがあんまり過ぎて楽しさ半減というか。

プーさん並んでるときに僕の後ろで10回くらい痰を横の植え込みに飛ばしたおっさんほんまに嫌でした。いつ狙いが狂って僕にヒットするかわからんし、100エーカーの森に痰を吐くなよ。
プーさんもさすがにキレるだろ。

あと隙あらば抜かそうとするのほんとよくない。
めちゃくちゃあたってくるんですよね。
常に前に進もうとしてるから背中にずっと後ろのババ...おばさんの腕かなんかが当たってる。
シンプルにストレスでした、黙っておとなしく待てへんのか??って感じで、日本では絶対なかった経験をしたので、ほんとびっくりでしたね。

ただ、結構親切な人たちではあります。
街中でもそうですけど、コミュニケーションが取れれば親切な感じです。
僕はアイアンマンのポップコーンバケットを忘れそうになっていた僕に教えてくれたあのおばさんを一生わすれません。
マジでありがとうございました。

まとめ

アトラクション
★★★★☆
…非IP系が弱くてBGS的な面白さとかはあんまりない。
ディズニーのヒット映画にのっかったアトラクションばっかりで、面白いんだけど、ちょっと食傷気味というか...奥行きはないかなという感じ。
トロンとカリブが面白かったから星3から星4って感じ。

ショーパレ
★★★★★
…夜のイルミネイトがマーベルもありつつディズニーオールスターで最高だったので、今は舞浜にキャッスルショーがないことも合わせて満点です。

その他パーク全体
★★★☆☆
…トラッシュカンが同じだったり、各テーマポートの深みを感じるようなパークではなかった。IPによるディズニーらしさはあるけどディズニーパークらしさはないという印象。
あとは人口の規模感にともなう+ファミリーメインに伴う待ち時間の異様な長さかな、繫忙期とはいえファストパスなしで150分待ちはつらい。

キャスト
★★★★☆
…日本が星5なら、ってだけで、ほとんどさすがのディズニーキャストという感じだった

ゲスト
★☆☆☆☆
…舞浜の学級会がかわいく見えるレベルだったので。上海の後10日後くらいに舞浜行ったら民度良すぎて泣いた。服をめくりあげて汚い腹さらしてるおっさんがいない......嬉しい......

総合
★★★★☆
民度を許容できればIP系・ダフフレ充実マーベル充実ショーパレ充実(言語の壁あるけど)で楽しいパークです!!

 

以上、京大ディズニー同好会元代表による上海ディズニーランドレポでした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
若干の批評も入りつつの率直なレポになりましたが、お楽しみいただけましたか?
おそらく夏休みなどの大繫忙期以外は空いてますし、ここまで大変なパークではないと思います。
もし上海ディズニーに興味がある、今度行く、という方の参考になれば幸いです。
もしよろしければSNSでのシェアやコメントをお待ちしております。

それではまたどこかの記事でお会いしましょう。

この記事を書いた人
きむ(@kmdsny)
こないだ二万マイルカチューシャで二万マイル3連続乗りしたらめちゃくちゃネモクルーに歓迎されて最高になりました